必須アイテムと便利グッズ

ヘッドライト

ナイトゲームの必需品とも言えるのがヘッドライト。
街灯の明かりが差し込むような市街地の釣り場でなければ、持っていた方が確実にやりやすいです。

ルアーを交換する時や釣り上げた後にフックを外す時はもちろん、不安定な足場を確認する時など諸々の場面で使いますので、もしヘッドライトが無いとずいぶんストレスになってしまうでしょう。

ヘッドライトにもピンからキリまでいろいろあります。
高機能なメーカー品になりますとかなりの価格になる商品もありますが、私は1000円ちょっとの電池式ライトを使用しています。

基本的に手元・足元が明るくなればいいので、

「明るさ〇〇ルーメン!」とか「照射距離△△メートル!」

などというハイスペックなヘッドライトは必要ないのです。
まぁ大は小を兼ねると言いますので、今あなたがお持ちのライトが高性能ならそれを流用して全く問題はありませんけどね。

【明るさ95ルーメン/実用点灯7.5時間/赤色サブLED】 単3形電池1本使用 CP-095D 登山/釣り ANSI規格準拠

プライヤー

これもルアー釣りをするなら必需品です。
安全にフックを外すためにプライヤーを使いましょう。

ナマズ釣りではバーブレスフックを使いますので、もし刺さってもすぐに抜けるのでダメージは少ないですけど、刺さればやっぱり痛いです。

ちなみにプライヤーにも使いやすい大きさというのがありまして、個人的には15,6㎝のモノがおすすめです。
通販で大きさを気にせず適当に20㎝のプライヤーを購入したら、これが実に使いにくくて如何ともしがたい気持ちになりました。

多くの釣り好きの方の口コミから生まれたフィッシングプライヤーです!重さは超軽量の約87g。

ケミホタル

これは必需品ではなくて、なければなくてもよい商品です。
ルアーがどこに飛んで行ったか、対岸にぶつからないか、ルアーがどこら辺を泳いでいるかなどの目印にするためにケミホタルをつけます。

でも、ある程度経験のある人でしたら投げたルアーの方向や距離感などは感覚的に分かるでしょうし、暗闇に目が慣れてきますとルアーが起こす引き波で意外に位置も分かったりするんですよね。

ただそれでもケミホタルを付けていた方が私は楽に感じるので、多少コストは掛かりますけどだいたい毎回装着しています。

ちなみにサイズは2.9パイ×23mmの商品を使っていますが、3.0パイでも行けると思います。

ケミホタルの明るさが落ちた時

また、昨シーズン使い切れなかった未開封のケミホタルを今年使う事ももちろんできます。
ただしケミホタルにも消費期限があるようで、古いものは釣っているとすぐに明るさが落ちて暗くなってしまいます。

そんな時には、ケミホタルの端を指でつまんで激しく振ってみましょう。
するとあ~ら不思議、元の輝きをを取りもどしますよ。

ちなみにダイソーにも100円のケミホタルがあるんですが、少し明るさが心もとないので私はメーカー品を使っています。

ポケットティッシュ

これはその、トイレが近くにない釣り場で大を催した時のためのものです。
まぁナマズ釣りにおいてはトイレが近くにある釣り場の方が少ないと思うのですが、便意というのはいつ何時襲ってくるか分かりませんよね。

それに紙のないトイレだってありますから、緊急用に持っておいて損はないと思いますよ。
気持ちよく出したはいいけど拭けなかったでは悲しすぎます。

ぼろタオル

私はウエストバッグのベルトに使い古したタオルを縛り付けています。
これは、回収したルアーを持った時に手につく水を拭くのがまずひとつ。

もうひとつは、ナマズの口の奥の方に掛かったフックを外すときに使います。
ナマズの歯はおろし金のようになっているので素手で口を持つ事ができないんですよね。

一度60㎝ほどのナマズの口を素手で持ってみたことがあるんですが、ナマズがグネグネっと暴れた瞬間に親指から出血しました。

想像以上の鋭さでした。
それ以来、私は口を開かせてフックを外す時はぼろタオルを使うようになりました。

ブレークバー

これは草などにルアーを引っ掛けた時に使います。
手でラインを持って引っぱるのは痛いですし、ラインと竿を真っすぐにして引っぱるのはリールがかわいそう。

そこでこのブレークバーにラインを巻いて引っぱるのです。
運が良ければ草が千切れたり抜けたりしますし、噂ではフックが伸びてルアーを回収できることもあるようです。

ランディングネット

私がゴボウ抜きではなくてランディングネットで取り込む理由は、単純に竿が弱くて60㎝を超える個体をゴボウ抜きできないから。

それならもっと強い竿を使えよって話になるんですけど、私は今使っているこのちょっと弱めのグラス竿が好きなので替えたくないんですね。
すると必然的にネットランディングになるわけです。

難点は「邪魔」なこと。
私はアユの友釣り師みたいに、小継ぎのランディングポールをウェストバッグのベルトに差して釣っているのですが、ポイント間の移動で歩く時とか、草むらの中を歩く時はたしかにけっこう邪魔です。

でもこれが無いと取り込めませんから仕方ないです。
それに、ネットで取り込みたい理由もありますし。

ナマズにやさしく

さて、ナマズ釣りのマナーとして、

「釣れたナマズをコンクリートに直置きしてはいけない。草の上に置こう」

みたいなものがあります。
ナマズを釣る人は結構優しい人が多いのかもしれません。

そこでランディングネットです。
特に舗装道路わきの川や水路、もしくは足場の高い釣り場に行かれる方へ。

ネットがあればナマズにやさしいランディング・リリースができますので、心置きなく釣りが楽しめるというものです。

また、リリースする時にはドボンと放り込まずに、自分から泳いでネットから出て行くのを待ってみましょう。
元気に泳いで帰っていくナマズもまた愛おしいものですよ。

フィッシュグリップ

ちなみにフィッシュグリップは使いません。
なぜならナマズのあごを傷つける恐れがあるから。

フックを刺しておいて、さらにグリップの先端であごを抜いてしまったりしたら申し訳ないと私は思ってしまうんですよね。

しかもナマズの下あごってシーバスなんかと違って、柔らかくてフィッシュグリップで掴むには適していない感じがしませんか?

特にナマズはよく暴れる魚ですしね。
便利なフィッシュグリップですけどナマズには使いたくない、これも私がネットを使う理由の一つです。

テイルウォーク ナマゾンネット

ランディングネットでおすすめなのは『ナマゾンネット』です。
ポールの長さは3mと2.1mの2種類があり、釣り場に合わせて選ぶことができます。

ネットのサイズは縦50㎝×横幅35㎝×深さ30㎝で80㎝クラスのビッグナマズが来ても大丈夫。
もちろん魚にやさしいラバーコーティングです。

水路、河川、テトラポッドの向こう・・・ごぼう抜き・・・ズリ上げ・・・ナマズをランディングする際の魚のケアやロッドへの負担を軽減するランディングツール。