釣りの服装
最近ではフィッシングウェアも道具同様に進化してきていますね。どんどん機能的に、ファッショナブルになってます。
ですが手軽に、気軽に、簡単にできるのが防波堤釣りなので、服装にそれほど気を使うは必要ないですしほとんど普段着でもよいと思います。
それでは道具とエサを持ってレッツラゴー!でもよいのですが、より快適に、また安全に釣りを楽しむためにはそれなりの準備があってもよいでしょう。
でも、釣具店やアウトドアショップで今すぐ買う必要はないです。同じような服でも、釣具メーカーがフィッシングウェアとして名前をいれただけでものすごい値段になってたりしますから。
頭のてっぺんからつま先までチームダイワでコーディネートしても釣果には全く無関係ですしね。今あるもので代用できなくなったら買ってみましょう。
基本的な服装としては、真冬以外は動きやすければなんでもいいと思いますが、タイトなジーンズはあまり釣りには向いていません。
万一海に転落した場合を考えると危険ですので避けたほうが無難です。また履くものはビーチサンダルやぞうりではなく運動靴などにしましょう。
ちなみにいかにも必要そうでかっこいいフィッシングベストですが、私はあまり使いませんね。ポケット余ります!
それに、いかにも釣り人ですってところも好きではないんです。どこの素人の兄ちゃんだ?ってな格好でバシバシ釣るのがいいんですよ。
私はもっぱら胸ポケットが2つついているシャツを代わりに使ってますが、こんなものでもまったく不便だと思ったことはありませんね。 でもライフジャケットを兼ねているベストもありますから釣り場によっては必需品ですし、そこではしっかり着用します。
冬の服装
釣りをするには最も厳しい季節が冬ですね。この時期、相手によっては1日粘ってアタリなし。
魚が絶滅してしまったんじゃないかと心配になることもしばしばです。
そんな大自然の厳しさに身も心も凍えさせられた次の週末、気がついたらなぜかまた海にいるようなら相当の釣りキチと言っても問題ないでしょう。
とにかく寒い、冷たい冬の海ですから完全装備で挑まなければなりません。この時ばかりは、フィッシングウェア、アウトドア用防寒着なしではいられません。
そこで防水、透湿素材(ゴアテックス)でできているものがおすすめです。防水と同時に内側からの湿気を外に放出する優れもので、有名メーカーからも発売されています。新しい防寒着の購入を考えている人は参考にしてみて下さい。
ただものすごく高価なのが難点です。釣り道具がもう一式揃ってしまいそうなぐらいです。
その他にもできる防寒対策はあります。
- 目だし帽をかぶる
- 釣り用手袋(冬用)を着用する
- ももひき、タイツをはく
- 靴下を2枚はく
- 磯用のブーツをはく等々(足元からの冷えをかなり防げます)
動きの鈍い銀行強盗みたいにはなりますが、これぐらいやると苦になりません。
また風の当たらない釣り場というのも探してみるとあります。誰も知らない穴場、自分だけの秘密のポイントを探してみてはいかがでしょうか。
余談ですが、私は冬場は主に岩礁帯にアイナメを狙いに行きます。
そしてそこでのもうひとつの楽しみが昼ごはんなんです。カップラーメンと魔法瓶に入れたお湯を持っていきます。
近くに停めた車の中で食べるのですが、これがまたおいしいんですよね。フロントガラスが湯気でファ〜っと曇って・・・なかなかいいもんですよ^^
春・秋の服装
春は気温、水温の上昇とともに活性もあがってきて、さらに産卵をひかえた魚たちが荒食いを開始するなんとも待ち遠しい季節です。
冬場じっとしていた釣り人たちも釣り場にどんどんやってきます。
しかしここで注意が必要です。春のうららかな陽気に誘われて釣り場に来てみたのはいいけれど、4月や5月ですと結構寒い日もあるということです。
真冬のような完全武装はいらないと思いますがある程度重ね着するなりして対策しておくほうが無難です。暑ければ脱いだらいいだけですからね。
秋も魚の動きは活発ですし釣りやすいいい季節ですが、昼間はよくても夕方ごろから急に冷え込んできたりします。夕まずめの時間帯を震えて過ごすことのないようにしましょう。
ウィンドブレーカーなどをこっそりと持っていけばよいでしょうね。
夏の服装
夏の釣りで気をつけなければならないのが日焼けです。
日焼けはやけどの一種ですから、間違えても裸で釣りをするのはいけません。たぶんとんでもなくヒドイ目にあうと思います。
強力な紫外線は皮膚がんの原因になるともいわれてますので、できれば薄い長袖のシャツを着るのがよいと思いますね。
暑いことは暑いですが、日焼けの痛さを考えると着ておいた方がよいです。
そして帽子ですね。朝まずめだけ、夕まずめから夜を狙うのでしたら必要ないですが、太陽の出ている日中も釣るのであれば必需品です。
もし忘れたらタオルをかぶるなどすればなんとかなりそうな気もしますが、やはりつらい釣りにはなってしまいそうです。
もうひとつは偏光グラスです。海中の様子が見える優れものですが、紫外線や海面からの照り返しから目を守る役目もあります。
念のため、落下防止用にメガネのつるにひもをつけておくのがよいでしょう。
しかし、夏真っ盛りの時期、昼間の防波堤はクソ暑いだけでなく、魚もあまりいません。できれば、昼間は避けたほうがよいのではないかと思いますね。
